組織の構造

COMPASSでは、取締役会>経営会議>ユニット>部>グループの構造で組織が形成されています。

また、必要に応じて、部やグループを横断したプロジェクトチームや開発チームを組成します。

Stance(組織としてのリーダーシップのあり方) で説明されている、組織として求められるスピード感と市場の特性を捉えたリーダーシップのあり方を実現させるための組織構造です。

ユニット長が権限を持ち、MVVに基づいて迅速な意思決定を行う一方で、教育現場に大きな影響を与えるようなものは、経営会議で議論をした後に決定します。

また、組織の責任者とは別にCxOが存在します。CxOは、組織運営における責任者の役割とは異なり、各自の専門分野においてCOMPASSのミッション・ビジョンを実現していくにあたり、オーナーシップをもって各自の専門分野においてCOMPASSとしてのあるべき姿やありたい姿をさし示し、推進する役割を担います。(‣ )

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組織の機能

適切なガバナンスと、複数リーダー経営に基づいた組織運営を実現させるために、取締役会、経営会議、ユニット、部、グループ、チームそれぞれが以下の機能を果たします。

各組織階層の機能

ガバナンスとスピード感のバランスを保ちつつ組織を運営していくにあたり、各組織には一定の権限移譲がなされた上で、意思決定が行われます。

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各階層内における役割

上記で定義される各組織階層に移譲された役割を担う上で、各部には組織責任者(必要に応じて副組織責任者)が据えらます。

役割 定義
ユニット長 ユニットを横断した視点で、経営に直結する戦略や会社に必要な変革の方向性の策定と遂行
• 全社戦略・事業計画を達成するための、ユニット毎の戦略策定・実行と結果の最終責任をもつ
•ユニット毎の戦略を実行する上で必要となる作戦の策定と適切なリソースの配備
◦ 戦略を実行する上で必要な資金計画(予算)の作成と管理
◦ 戦略を実行する上で必要な人材の確保、配置、評価、育成

• 上記を組織として実行する上での根底となるMVVの浸透、情報の伝達、組織風土の形成 | | 組織責任者 | • 全社戦略・事業計画を達成するための、組織(部もしくは同等規模の機能をもつ組織)毎の戦略策定・実行と結果の最終責任をもつ • 組織(部もしくは同等規模の機能をもつ組織)毎の戦略を実行する上で必要となる作戦の策定と適切なリソースの配備 ◦ 戦略を実行する上で必要な資金計画(予算)の作成と管理 ◦ 戦略を実行する上で必要な人材の確保、配置、評価、育成 • 上記を組織として実行する上での根底となるMVVの浸透、情報の伝達、組織風土の形成 | | 副組織責任者 (必要に応じて据えられる役割であり、組織によっては存在しない) | • 組織責任者より委譲された、戦略一部の実行における作戦の策定・実行と結果の責任をもつ • 委譲されている戦略を実行する上で必要となる作戦の策定と適切なリソースの配備 ◦ 作戦を実行する上で必要な資金計画(予算)の作成と管理 ◦ 作戦を実行する上で必要な人材の確保、配置、評価、育成 | | メンバー | ・組織責任者/組織責任者が策定した戦略や作戦の実行をする ・メンバーによっては、戦略・作戦の策定などの権限を委譲されることもあるが、それぞれにおける説明責任は負わない |

ユニット長・組織責任者・副組織責任者には上記のように、責任と権限が与えられるため、必要要件 が定義されています。

【参考】戦略、作戦、戦術、リソースの定義

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会議体

各階層内における役割で定義されている通り、組織における意思決定や承認は、各ユニットや各部の会議体で議論され、経営会議→取締役会に付議され実行されます。 取締役会や経営会議での決議事項や、各部署で議論検討されている情報については、全社会や事業報告会を通じて全社に情報共有されます。 全社会では、組織に焦点を当て、コーポレートから制度の更新や施策の報告、財務状況の報告などが議題として取り扱われます。 事業報告会では、事業に焦点を当て、営業やプロダクト開発についての進捗状況や課題がトピックとして取り扱われます。 それぞれが月に一度開催され、隔週で全社への情報共有が執り行われています。