COMPASSでは人的資本を財務資本と並ぶ非常に重要な経営資源と捉え、Employee Journeyにおける各ステップごとに、7Sの項目と整合性のある一貫した体験を設計しています。

このページはCOMPASSの人にまつわる取り組みが書かれています。

アートボード 18 のコピー 4@2x-100.jpg

採用

COMPASSでは選考を「企業が応募者を一方的に判断するのではなく、双方がお互いにとって良い転職の機会であることを確認する場」であると考えています。
COMPASSにとっては、大切な仲間を迎え入れるために、応募者がどのような人柄なのか、能力をお持ちなのか、既存のメンバーと相性は良いのか…等々、様々な角度から質問をします。応募者の皆様にとっても、COMPASSが大事な人生の時間を懸けるに値する企業なのか、やりたいことが実現できる環境なのか…等々を判断して頂くために、ざっくばらんにたくさん質問をして頂ければと考えています。
その為、他の企業に比べて、COMPASSの選考は期間が長くなっているかもしれません。それもすべて「双方がお互いにとって良い転職の機会であることを確認する」為に必要なものとご理解を頂ければ幸いです。

アートボード 18 のコピー 3@2x-100.jpg

オンボーディング

新しく入社される方々に対して、1日も早くCOMPASSに馴染んで即戦力としてご活躍いただけるよう、上司、バディ、人事が三位一体となって新メンバーをサポートする「オンボーディングプログラム」を実施しています。

また、その3者のみならず、既存のメンバー全員がオンボーディングを非常に重要なプロセスと認識し、みんなで積極的に声をかけて、温かく迎え入れることを心がけています。

オンボーディングプログラムを経験したメンバーのインタビュー記事です。

また、あわせてプログラム提供側の視点でのプロセス設計の記事もぜひご覧ください。